大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 名簿 2022-09-22
可燃ごみ用のストッ │ │ │ │ カー等を設置して対応できないか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 松 崎 百合子 │1.SDGsだれ一人取り │(1) 男性トイレへのサニタリーボックス設置について │ │ │ 残さない大野城市をめ │ 1)本市施設の
可燃ごみ用のストッ │ │ │ │ カー等を設置して対応できないか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 松 崎 百合子 │1.SDGsだれ一人取り │(1) 男性トイレへのサニタリーボックス設置について │ │ │ 残さない大野城市をめ │ 1)本市施設の
まず、本市施設の男性用トイレと、多目的トイレですが、指針が改正されていますので今後バリアフリートイレと呼びますが、数はどのぐらいでしょうか。 壇上での質問は以上で、あとは質問席から行います。 209: ◯議長(山上高昭) 総務財政部長。
のまちづくりのために活用する際や、グループホ │ │ │ │ ームやカフェなどを開業する際の改修費用への補 │ │ │ │ 助制度が必要だと思うがいかがか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 河 村 康 之 │1.AED(自動体外式除 │(1) 本市施設
御提案の磯崎氏が設計した本市施設のライトアップにつきましては、照明デザインや器具の設置方法について、磯崎新氏との協議が必要なこと、また、設計や設置工事に多額の予算を要することなどから、慎重な検討が必要であります。
そこで、文化芸術活動以外でも、本市施設において、新型コロナウイルス対策で収容人数の制限を求められ、使用する施設を変更せざるを得なかった場合に生ずる負担を補填すべきです。答弁を求めます。 最後に、生活保護における申請権の侵害についてお尋ねします。
│ るが、その対象者の条件と、本市の対象人数・ │ │ │ │ 申請人数はどのくらいいるのか │ │ │ │ 2)その対象者への周知方法はどのようにしている │ │ │ │ のか │ │ │2.本市施設
本日は、平成から令和へ新たな時代のスタートの6月議会におきまして、本市の選挙・投票についてと、本市施設の多目的トイレの設置についての2点を質問いたします。 まずは、本市の選挙・投票についての質問でありますが、さきの大野城市議会選挙におきましては、20名の定員に対し24名の立候補者による7日間の激戦が行われました。
本市も、公共施設マネジメント推進室との調整が必要ですが、有効活用の視点からも期間限定でも対応できるのであれば、本市施設空きスペースを活用しての誘致も必要かと思います。 加えて、本市の持つ物流交通網の利便性や福岡市内からの交通アクセスの優位性など、糸島市が持っております強みを生かしながら、さらなる商工観光課と地域振興課が中心となって連携しての誘致を望みます。
また、本市施設の鮮魚市場会館に入居している要介護認定事務センターは2,128万円余である。
それでは、次の質問に移りますが、災害時の避難所のマークについて、以前避難所のマークの見直し・整備を行うと言われていたと思うのですが、本市施設の福祉避難所への避難所マークの設置をどのように考えているかお聞かせください。 442: ◯議長(白石重成) 危機管理部長。
市民プールと周辺の本市施設が連携し、相互協力の中で、駐車場の有効活用を模索していただくことや、周辺民間地の売却や、本市所有地の開発等も含めて、プール利用者が1台でも多く駐車できるよう整備していただくことを要望して、次の質問に移ります。 次に、市民プールのバリアフリーの推進についてお尋ねいたします。 市民プールにはいろいろな方が来場されています。
2番、使用するトレーニング施設等は本市施設を利用した練習グラウンド、屋内練習場、ジム、プール、そして、福岡市内の宿泊ホテルとなります。 3番、滞在チームのプール戦での試合予定については表記のとおりです。2019年の9月26日、2019年の10月12日となっております。 あわせて、4番、今後の予定でございますが、あさってですね、6月15日に練習グラウンドの芝の調査が入ります。
本市施設の管理運営体制は、猪位金地区の有志を中心とした構成となっており、現在、セミナーなどに参加することで、より安全に管理運営ができるよう、衛生管理技術の向上に向けて研さんをしているところでございます。今後は他の地区の解体や衛生管理の資格者の加入についても検討し、より高い処理能力が備わるよう努力していくところでございます。
スポーツの観点から、大野城ト │ │ │ │ レイルにおいてマラソン大会・ウォーキング大会 │ │ │ │ を開催してはどうかと考えているが、見解を伺う │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 河 村 康 之 │1.AED(自動体外式除 │(1) 現状の本市施設
6月定例会において、AED(自動体外式除細動器)の設置について、それに本市施設のバリアフリー整備についての2点を質問させていただきます。 まず初めに、AED(自動体外式除細動器)、以後はAEDと省略をさせていただきます。私たちの心臓は、通常規則正しくポンプの役目を行い、体全体に血液を休みなく送り続けております。
本2議案は、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間、本市施設の管理を行わせる指定管理者の指定をするに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により市議会の議決を求めるものであります。 まず、議案第81号は、たがわ情報センターの管理について、田川市番田町2番1号株式会社クリエイティブジャパン代表取締役鬼丸昌広を指定しようとするものであります。
本市が条例で附置義務のルールを決めており、本市施設等の附置義務駐車場は、土地購入で敷地内に設置するなど、駐車場数をふやす必要があると思うが、どのように受け止めるのか。
本市科学館は事業規模が当初の計画に比べ縮小しており、残念であるが、26年度に建設予定の本市施設は、検討されているものを含め15施設ある。住吉小中連携校が67億円、香椎副都心公共施設が119億円、拠点体育館が183億円、こども病院が187億円、新青果市場が349億円、第1学校給食センターが61億円、伊都区画の新設小学校が29億円などで計995億円が必要である。
近年の本市施設の入所状況としては、平成20年度以降、年々減少し、平成24年3月末には全世帯が自立退所し、入所者がいなくなったことから、平成24年4月から施設を休止している状況でございます。
87 △ 指定管理者が管理している本市施設は300を超えているが、博多港国際ターミナル、福岡市ヨットハーバー及び福岡市海浜公園などの大規模施設から、駐輪場などの非常に限定的な施設までを、指定管理者制度という一制度で管理者を決める困難さを今回感じている。